神戸を拠点に、薬膳や中医学を学んできた方が、学びを自分の言葉で伝える力へと育てていく教室です。
講座の前に、価値観を確かめる初回面談を行っています。
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おうち教室作りワークショップ

薬膳を「教えたい人」が、はじめて舞台に立つための3日間

おうち教室作りワークショップ

このワークショップは、

薬膳を学んできたあなたが、

「いつか」ではなく「今」、人に伝える側に立つための場です。

ここで目指すのは、

「この講座を受ければ薬膳講師になれる」ことではありません。

むしろ逆です。

不完全なままでもいいから、

まず一度、舞台に立つ。

そこで見えてくる課題・手応え・違和感を、

これからの学びにつなげていく。

このワークショップは、

その最初の一歩を踏み出すために設計されています。





このワークショップについて、大切な前提

このワークショップは、

薬膳講師としての活動を「完成させる」場ではありません。

ここで扱うのは、


  • 人に伝えるための基本構成
  • 舞台に立つための準備
  • 講師としての最初の型

です。

薬膳・中医学の学びは、

講師として活動を続ける限り、終わることはありません。

このワークショップをきっかけに、

「もっと学びたい」「もっと深めたい」

そう感じてもらえること自体を、私は大切にしています。



このワークショップでできること


  • 薬膳入門者向けセミナーを、一度ご自身で開催する
  • 企画・構成・伝え方を実践を通して学ぶ
  • 台本・資料を使いながら、人前で話す経験を積む
  • 「教えてみて初めてわかる自分の課題」に気づく

ここで得られるのは、 完成されたスキルではなく、 「教える人としての現在地」です。


 

ワークショップの特徴

  • つばめ薬膳アカデミーオリジナルの薬膳入門者向けセミナーをベースに、 ご自身で開催できる形まで落とし込みます
  • セミナー台本・レジュメ・配布資料・薬膳レシピなど、 初めて舞台に立つために必要なものを一式ご用意しています
  • ロールプレイングでは、 「正解の型」ではなく、 それぞれの人が自然に立てる形を探します
  • 教える経験を通して、 今後どんな学びが必要かを自分で判断できるようになることを 大切にしています

ワークショップの内容

1日目 企画準備編+伝え方レクチャー・導入部編

◆企画準備編ワークショップ用テキスト・表紙
セミナーを開催する上でまず大切なのは「企画」。
セミナーの開催を考えるときは、ついつい内容のことを考えてしまいがちですが、それよりも実は他にもっと考えておくべきことがあります。
ここを明らかにしておくとセミナーの内容が組み立てやすくなるだけでなく、告知や集客にも活かすことができるのです。
ワークショップの最初は、まず「はじめての薬膳セミナー」の企画を確認するところから始めましょう。
また、セミナー開催に向けて必要な準備についても確認していきます。

◆伝え方レクチャー・導入部編
このワークショップの伝え方レクチャーでは、専用の講師ガイドブック(セミナー台本)を使い、ロールプレイング形式で行います。
まずは台本を読み込み、人前でお話をする練習を重ねていきましょう。
おひとりおひとりのロールプレイごとに講師が講評とアドバイスを行います。
受講生のみなさんには共通の台本をお渡ししますが、魅力的な講師になるためには、まずご自身の魅力や想いを表現できることが大事。
それぞれの受講生の方の個性をより活かせるように講評とアドバイスをいたします。

セミナーを行う上でとても重要なのが、最初の導入部分。
ここで、受講者さんのセミナーに対する興味をひきつけ、参加意識を高めることが、セミナーの成否を決めると言っても過言ではありません。
また、講師であるあなたに関心を持ってもらうことで受講後の満足度も変わります。
時間中には、ご自身で自己紹介の内容を考え、実際に人前で話すワークも行います。


2日目 伝え方レクチャー・ランチ会バージョン編

おうち教室セミナー・講師用ガイドブック(セミナー台本)とタイムスケジュール「はじめての薬膳セミナー」は、内容の組み立て方によって薬膳料理の試食をメインとした「ランチ会」としても、試食を行わない「座学講座」としても開催することができます。
まずは試食をメインにする「ランチ会バージョン」の構成を理解し、ロールプレイングを通じて伝え方・教える力を高めましょう。
特に試食がある場合は、モノを見せることで伝えられることがたくさんあります。
提示物の見せ方や回覧など、上手な見せ方もマスターしましょう。
またこの回では、試食や実習を行うときに必ず注意しておきたい、安全や衛生管理のポイントもお伝えします。


3日目 伝え方レクチャー・座学バージョン編

おうち教室セミナー(仮)受講者配布用レジュメワークショップ最終日は、試食を行わない「座学メイン講座バージョン」の構成を理解し、ロールプレイングを行います。
座学メインとなる場合、主に言葉を使って受講者さんに薬膳の魅力や理論を伝えることになります。
そのためにまず大切なのは、受講者さんにとって理解しやすい言葉と説明方法を用いること。
あわせて板書も効果的に使えるようになりましょう。
そして、意外に大事なのがセミナー中の時間管理です。
セミナーでの時間の組み立て方はもちろん、「予定より早く終わってしまった」「時間どおりに終わらない」というような困った場面での対処方法についてもお伝えします。

ご注意

各回とも宿題があります。
本ワークショップの修了およびご自身によるセミナーの開催には宿題をすべて実施していただくことが必要です。

このワークショップに含まれるもの

  • ワークショップ・15時間(1日5時間×3回)
  • ワークショップテキスト…「はじめての薬膳セミナー」台本、セミナー本番時のタイムスケジュール、セミナー開催のための準備物リスト付き
  • 「はじめての薬膳セミナー」受講者用レジュメ※、スライド※、食材の寒熱一覧表(受講者配布用)※
  • 季節の薬膳レシピ・5品(春・梅雨・夏・秋・冬、各おすすめの1品)※…プリントして受講者さんに配布可能
  ※受講者用レジュメ、スライド、食材の寒熱一覧表、季節の薬膳レシピは、
   ワークショップ終了後、専用ページからデータ(PDF)をダウンロードしていただけます。

<受講後に残るもの>

このワークショップを通して、以下のものが手元に残ります。

  • 「はじめての薬膳セミナー」を、ご自身の主催で開催できる状態
  • セミナー開催に必要なテキスト・スライド・配布資料一式
  • 実際に人前で伝える経験と、その中で得た気づき
  • 「教える立場として舞台に立った」という事実の記録としての修了証

本ワークショップでは、資格や活動を保証する「認定」は行っていません。

修了証は、教える人として完成したことを示すものではなく、

「実際に舞台に立ち、伝える経験に向き合った」ことの記録としてお渡ししています。



このワークショップをおすすめしたい方

  • 薬膳を学んできたが、まだ一度も教えたことがない方
  • 「もっと学んでから」と立ち止まっている方
  • 完成してからではなく、 学びながら育っていく講師像に共感できる方
  • 自分の言葉で薬膳を伝えていきたい方

このような方には、向かないかもしれません

  • 受講するだけでスキルが身につくと考えている方
  • 講師に正解や答えを求めたい方
  • 「認定」や「肩書き」を目的に参加したい方


このワークショップは、

主体的に考え、試し、修正しながら進む場です。

そのプロセスそのものを楽しめる方と、

ご一緒したいと考えています。


受講された方の声

  • 一人ではなく、他の受講生さんがご一緒して下さったことで見えて来たことや思う事がたくさんありました。

    とっても濃い時間をありがとうございました、

  • 先生のデモや他の方のデモを見せていただき自分も同じことをやってみる、を繰り返す中で、なかなか教室を始めることに足枷になっていた「やるなら完璧にしないといけない」という考えが緩み、それぞれの個性ややり方でいいんだなと気持ちが楽になりました。

  • 教室を開こうとは思ったものの何からすればいいのか、全くの素人だったので、一から教えていただき大変勉強になりました。

    この内容は、一人では出来なかったことだし、先生の色んな経験も教えていただき色んな方向からの見方を教えていただき、受講して良かったなと思います。

  •  1日目は緊張感いっぱいで喋るだけで精一杯でしたが、自分では全く気づかなかった良いところを褒めてもらっているうちに自信がついてきて、3日目にはかなり気持ちに余裕を持ってできるようになっていました!

    私に向いている今後の提案や、話し方などいろいろなアドバイスを頂いて不安が解消されました。

  • 薬膳の基礎を終えてインプットはできているのですが、それを伝えていきたい気持ちがあっても、具体的にどの様に動いたらいいのか分からなかった時この講座を受講しました。

    受講後はモヤモヤしていたものがスッキリとして、薬膳をどの様に伝えていけば良いか具体的な目的を持てたのが良かったです。

  • 実際の授業に即した講師ロープレに始まり、講師として想定しておかなければならないこと、また、告知文まで添削していただき、すぐ役立つ内容ばかりで大変有難かったです。

    講師デビューする前の方や講師をされている方でも自分の講師像を再確認したい方におすすめです。

  • 今後どういう方向性でやっていけばよいか不安でいっぱいでしたが、講座では講座を行うノウハウや講師としてどうあるべきかなど具体的に教えていただけ、これからの自分にワクワクしています。

     講座を受講された方は誰でも講師になれるよ!と伝えたいです。

  • COMING SOON



詳しくはこちらをご覧ください              



最後にー 代表・渡辺からのメッセージ


薬膳を伝える力は、 机の上では育ちません。

下手でも、揺れながらでも、 一度、人前に立ってみること。

このワークショップは、 その一歩を踏み出すための場所です。

ここから先、 学びを深めていく道も、 伝え方を磨いていく道も、 すべてあなた自身が選び取っていくことになります。

そのスタート地点として、 この場を使ってもらえたらと思っています。

開催概要・料金

全3回(5時間×3回)/合計15時間
 ※各回に宿題が出ます。(最短で2週間に1回のペース)
 ※オンライン(zoom)
 ※定員:2名
132,000円(税込)

このワークショップは、

スキルを完成させる場ではなく、

「一度、教える側として舞台に立つ」という体験そのものに価値を置いて設計しています。

受講料は、成果や保証への対価ではなく、

このプロセスと実践に向き合う時間への参加費として設定しています。

「気軽さ」や「お得さ」よりも、
責任をもって学びを引き受けたい方との関係性を大切にしています。

<お支払い方法>
※銀行振込、クレジットカード払いのいずれかからお選びいただけます。
※ご入金確認をもってお申込み確定となります。



キャンセル・欠席について

本ポリシーは、責任をもって学びを引き受けたい方との関係性を大切にするためのものです。

 

  • 開講日の 3日前まで:キャンセル料なし
  • 開講日の 2日前〜前日:受講料の 50%
  • 当日および開講日以降:受講料の 100%

 

欠席された場合、原則として振替や返金は行っておりません。

やむを得ない事情がある場合に限り、個別にご相談をお受けすることがありますが、

振替や返金をお約束するものではありません。

詳しくは「キャンセルポリシー」「受講規約」をご覧ください。




ご参加までの流れについて

このワークショップは、

講師と参加者が対等な立場で進めることを大切にしています。

そのため、

いきなりのお申し込みではなく、

事前に60分ほどの面談のお時間をいただいています。

面談では、

・ワークショップの進め方

・大切にしている考え方

・現在のご状況やお考え

についてお話しし、

お互いに「この場をご一緒できそうか」を確認します。

内容にご納得いただけた場合のみ、

本申込みのご案内をお送りします。



初回面談および、講座・ワークショップへのお申し込みにあたっては、

事前に 受講規約 をご確認ください。

つばめ薬膳アカデミーでは、講座やワークショップのお申し込み前に、

初回面談(対話の時間)を設けています。


この面談は、受講の可否を決める場ではありません。

今のあなたにとって、どんな学び方・関わり方が自然かを

一緒に整理するための時間です。


まずは、話すところから。

お気軽にお申し込みください。 


※初回面談および、講座・ワークショップへのお申し込みにあたっては、

 事前に 受講規約 をご確認ください。



つばめ薬膳アカデミー
(Light of Lantern)


所在地 :兵庫県神戸市

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