講座の選び方
薬膳・中医学を、どの角度から眺めますか?
つばめの講座には、
「初級」「中級」「上級」といった区分はありません。
どこから始めてもよく、
行き来しながら受講することもできます。
なぜなら、
中医学や薬膳の理解は、
一直線に積み上がるものではないからです。
点だった知識が線になったり、
線がほどけて、また点に戻ったり。
その往復の中で、
少しずつ「自分の見方」が育っていきます。
このページでは、
「今の自分にはどれが合いそうか」を
静かに確認するための目安をご案内します。
今のご自身に近いものはありますか?
知識が点のままに感じるとき
- 学んできたことはあるけれど、どこか断片的に感じる。
- 季節と五臓六腑の関係が、頭の中でつながりきらない。
そんなときは
▶ 「季節から読む薬膳」
がおすすめです。
季節という共通の軸から、
中医学の地図を描き直します。
人の見立てに迷いがあるとき
- 体質分類を学んだけれど、実際の人を見ると迷ってしまう。
- 同じ症状でも違って見えて、自信が持てない。
そんなときは
▶ 「人を読む薬膳」がおすすめです。
体質をラベルではなく、
仮説として扱う練習をします。
理論に立ち戻りたくなったとき
- なんとなく理解していた理論を、もう一度整理したい。
- 陰陽五行や経絡が、思考の支えとして使えていない気がする。
そんなときは
▶ 「理論に戻る薬膳」がおすすめです。
知識を増やすためではなく、
思考の背骨を整える時間です。
組み立ての感覚を深めたいとき
- レシピではなく、「なぜその組み立てになるのか」を考えてみたい。
- 薬膳を、構造として理解したい。
そんなときは
▶ 「方剤で学ぶ中医学の設計思想」がおすすめです。
漢方処方をお手本に、
組み立ての考え方を学びます。
伝え方や表現に、少し立ち止まりたくなったとき
- 薬膳を使っているけれど、「効く」と言いすぎていないか気になる。
- 発信や仕事の中で、相手との距離感に迷うことがある。
- 上手く伝えるより、誠実でありたいと思っている。
そんなときは
▶ 「姿勢を整える薬膳」 がおすすめです。
薬膳レシピや表現の背景にある、
伝える側の姿勢や態度を、静かに見つめ直す講座です。
はじめての方へ
つばめでは、
講座やワークショップに初めてご参加いただく方には、
事前に「初回面談」の時間をお願いしています。
これは、選考やテストではありません。
つばめが大切にしている考え方や、
講座の進め方をお伝えしながら、
・どんな学びを求めているか
・どんな関わり方を望んでいるか
をお互いに確認する時間です。
つばめの講座は、
知識を増やす場というより、
考え方や立ち位置を育てる場です。
だからこそ、
最初に「場の前提」を共有することを大切にしています。
内容にご納得いただけた場合のみ、
本申込みをご案内しています。
最後に
講座は、
正解に近づくためのものではありません。
学んだことを、
自分の言葉で引き取っていくための時間です。
どこから始めても、
途中で変わっても大丈夫。
必要なタイミングで、
